妄想!来来!キョンシーズ 2
第三部。バンボロキョンシーと海賊キョンシーが戦うシーン。
大好きなカゲカゲさんが海賊キョンシーたちの事を守るでしょう・・・。
私カゲカゲは妄想しました・・・
テンテンたちと、カゲカゲ山のキョンシー、海賊キョンシーの法術によってバンボロキョンシーを呼び寄せた。
バンボロキョンシーが来たときにすごい風が吹き、カゲカゲ山のキョンシーの髪はひらひらゆれる。帽子に巻いた黄色い鉢巻が目立つ。
スイカ頭の指令でカゲカゲ山のキョンシーはとっさに構えを取った。
カゲカゲ山のキョンシーは海賊キョンシーの弱点ばかり気にして、彼に戦わせようとはしない。
「海賊キョンシー!お前は戦うな!スイカ頭がつけた義足だろ?」
海賊キョンシーは答える。
「ありがとうカゲカゲ、でもお前だけじゃ敵いっこない。」
カゲカゲは対戦したい体制の海賊キョンシーの背中を叩いてうなずく。心配そうな顔をするテンテン。
しかし自信がある海賊キョンシーには敵わない。カゲカゲ山のキョンシーもそれが分かる。
「わかった!俺が困った際は援護してくれ!」
海賊キョンシーは微笑んでカゲカゲを見る。
カゲカゲが海賊キョンシーに微笑み返し、答えた。
「海賊キョンシー、気をつけろ!バンボロが気づいたら終わりだぜ!」
カゲカゲは自信ありげに海賊キョンシーの足を指差し、牙をむき出しにして笑った。
「おう!分かってるって!」
海賊キョンシーの言葉が終わらない間に、カゲカゲがバンボロキョンシーの髪を引っ張って仰向けに倒した。
「いけ、海賊キョンシー!今蹴らないと、俺・・・持ちこたえられない!」
「よっしゃ、おりゃっ!」
海賊キョンシーは思い切りかかと落としを食らわせた。
が、しかし・・・カゲカゲが海賊キョンシーをにらむ。
「んな、何やってんだよっ・・・アウッ!・・・」
うっかりしたことが、この海賊キョンシー、カゲカゲの大事な場所を蹴ったらしい・・・。
カゲカゲが痛さのあまり地面にうずくまった。
その間にカゲカゲに攻撃しようとするバンボロ。
海賊キョンシーはバンボロキョンシーの頭にこん棒を投げつけた。
バンボロキョンシーは気を失った。
カゲカゲ山のキョンシーが復活して、バンボロキョンシーの頭に蹴りを入れた。
ダブルショックで気を更に失ったバンボロキョンシー。
いつもに増して緑顔状態になった。
「ふっ、ざっとこんなもんだろう!」
カゲカゲ山のキョンシーと海賊キョンシーがはっしと手を合わせた。
しかし油断大敵。バンボロキョンシーがカゲカゲの背後を襲う!
海賊キョンシーがカゲカゲ山のキョンシーに叫ぶ。
「カゲカゲ山のキョンシー、後ろ後ろ!!」
はっ!カゲカゲはとっさに振り向き肘鉄で対応した。
お見事!カゲカゲのひじがバンボロキョンシーの鼻に当たった!
「バンボロ!!」
気合で痛みを過ごそうとするバンボロキョンシー。
しかし、痛い。バンボロキョンシーの隙を狙っていたカゲカゲは微笑み、テンテンの手から札を取って額に貼る。
「バンボロキョンシー、おめでとう!!テンテン!いまだ、昇天だ!!」
カゲカゲ山のキョンシーが叫んだ。
テンテンが手にした旗を振ってカゲカゲ山のキョンシーをバンボロキョンシーの背後に、海賊キョンシーをバンボロの前に導いた。その右にチビクロ、左にトンボが構えている。
「カゲカゲ山のキョンシー、手を伸ばせ!海賊キョンシー、手を高く挙げよ!」
2人はテンテンがいうとおりの行動をした。
「昇天!」
バンボロキョンシーの体は見事に砕け散った。
その時にカゲカゲ山のキョンシーは破片の一つをつかんで、テンテンの札でぐるぐる巻きにして封印した。
コウモリ道士は駆けつけるのが遅くて、バンボロキョンシーを再生できない上、カゲカゲ山のキョンシーたちまで取り逃がした。
「闇の世界は絶滅だ。」
この言葉を残して地獄に落ちた。
大好きなカゲカゲさんが海賊キョンシーたちの事を守るでしょう・・・。
私カゲカゲは妄想しました・・・
テンテンたちと、カゲカゲ山のキョンシー、海賊キョンシーの法術によってバンボロキョンシーを呼び寄せた。
バンボロキョンシーが来たときにすごい風が吹き、カゲカゲ山のキョンシーの髪はひらひらゆれる。帽子に巻いた黄色い鉢巻が目立つ。
スイカ頭の指令でカゲカゲ山のキョンシーはとっさに構えを取った。
カゲカゲ山のキョンシーは海賊キョンシーの弱点ばかり気にして、彼に戦わせようとはしない。
「海賊キョンシー!お前は戦うな!スイカ頭がつけた義足だろ?」
海賊キョンシーは答える。
「ありがとうカゲカゲ、でもお前だけじゃ敵いっこない。」
カゲカゲは対戦したい体制の海賊キョンシーの背中を叩いてうなずく。心配そうな顔をするテンテン。
しかし自信がある海賊キョンシーには敵わない。カゲカゲ山のキョンシーもそれが分かる。
「わかった!俺が困った際は援護してくれ!」
海賊キョンシーは微笑んでカゲカゲを見る。
カゲカゲが海賊キョンシーに微笑み返し、答えた。
「海賊キョンシー、気をつけろ!バンボロが気づいたら終わりだぜ!」
カゲカゲは自信ありげに海賊キョンシーの足を指差し、牙をむき出しにして笑った。
「おう!分かってるって!」
海賊キョンシーの言葉が終わらない間に、カゲカゲがバンボロキョンシーの髪を引っ張って仰向けに倒した。
「いけ、海賊キョンシー!今蹴らないと、俺・・・持ちこたえられない!」
「よっしゃ、おりゃっ!」
海賊キョンシーは思い切りかかと落としを食らわせた。
が、しかし・・・カゲカゲが海賊キョンシーをにらむ。
「んな、何やってんだよっ・・・アウッ!・・・」
うっかりしたことが、この海賊キョンシー、カゲカゲの大事な場所を蹴ったらしい・・・。
カゲカゲが痛さのあまり地面にうずくまった。
その間にカゲカゲに攻撃しようとするバンボロ。
海賊キョンシーはバンボロキョンシーの頭にこん棒を投げつけた。
バンボロキョンシーは気を失った。
カゲカゲ山のキョンシーが復活して、バンボロキョンシーの頭に蹴りを入れた。
ダブルショックで気を更に失ったバンボロキョンシー。
いつもに増して緑顔状態になった。
「ふっ、ざっとこんなもんだろう!」
カゲカゲ山のキョンシーと海賊キョンシーがはっしと手を合わせた。
しかし油断大敵。バンボロキョンシーがカゲカゲの背後を襲う!
海賊キョンシーがカゲカゲ山のキョンシーに叫ぶ。
「カゲカゲ山のキョンシー、後ろ後ろ!!」
はっ!カゲカゲはとっさに振り向き肘鉄で対応した。
お見事!カゲカゲのひじがバンボロキョンシーの鼻に当たった!
「バンボロ!!」
気合で痛みを過ごそうとするバンボロキョンシー。
しかし、痛い。バンボロキョンシーの隙を狙っていたカゲカゲは微笑み、テンテンの手から札を取って額に貼る。
「バンボロキョンシー、おめでとう!!テンテン!いまだ、昇天だ!!」
カゲカゲ山のキョンシーが叫んだ。
テンテンが手にした旗を振ってカゲカゲ山のキョンシーをバンボロキョンシーの背後に、海賊キョンシーをバンボロの前に導いた。その右にチビクロ、左にトンボが構えている。
「カゲカゲ山のキョンシー、手を伸ばせ!海賊キョンシー、手を高く挙げよ!」
2人はテンテンがいうとおりの行動をした。
「昇天!」
バンボロキョンシーの体は見事に砕け散った。
その時にカゲカゲ山のキョンシーは破片の一つをつかんで、テンテンの札でぐるぐる巻きにして封印した。
コウモリ道士は駆けつけるのが遅くて、バンボロキョンシーを再生できない上、カゲカゲ山のキョンシーたちまで取り逃がした。
「闇の世界は絶滅だ。」
この言葉を残して地獄に落ちた。
妄想!来来!キョンシーズ 1
もしもテンテン達が凶暴なカゲカゲを倒さずに味方にしていたらどうなったのだろうって妄想したくなりました。
海賊キョンシーさんだけで倒せなかったバンボロ。あべこべに海賊キョンシーが倒されるような強さのバンボロ・・・・・・。
もしもカゲカゲさんがいれば何か変わっていたかも・・・。
皆さんはカゲカゲを味方にしたらどうなると思います?
皆さんが来来!キョンシーズに出て、「ちょっと待った」って止めるとしたらどの地位?
どんな来来!キョンシーズになったと想像します?
第一弾はカゲカゲ山のキョンシー編です。
第二部最後、カゲカゲ山のキョンシーを倒すときのシーン。
特殊霊魂がカゲカゲ山のキョンシーを押さえた。さて最後に入ろうか・・・。
そんなときに・・・
隠れキャラでカゲカゲ山にすむ諸葛キョンシー(カゲカゲ山のキョンシーの妹)が現れます。
浩雲が彼に破滅の札を貼ろうとしたとき・・・
「ちょっと待ってよ!兄さんが何をしたの!?別の道はないの?」
皆が諸葛キョンシーを見る。金爺さんが私に全部話した。
しかし諸葛キョンシーは全くそのことを信じない。
「兄さんを爆破させないで。もう少し一緒にいたいの。テンテン、お願い!
兄さんはいい人だったのよ。どうしてこんなことになっちゃうの?私たちが何かした?」
彼女は強く願った。泣いた。強く迫った。諸葛キョンシーに不思議な力があった。
泣くと、凶暴化しないで親戚のキョンシーが咬んだ人を癒してしまうことが出来る。
泣きながら跳ねて、ぐったりしたチビクロに近づき彼の首筋に手を当てた。
なんと不思議。兄の作った傷から毒が抜けていく。
他の兵士もみな回復した。デブ隊長だけは太っているので時間を要するが、キョンシー化に至る可能性はなくなった。
「兄さん落ち着くのよ!凶暴化しないで!私、私・・・」
カゲカゲ山のキョンシーは人間らしさを少し取り戻したのか彼女を抱きしめた。前をキッとにらみ、テンテンを見た。
澄んだ目つきが彼を際立てる。凶暴化しても善良さが残っている。その目にはかすかな涙が浮いている。
彼女はその瞳を見つめて共に泣いた。
カゲカゲ山に住む兄妹は二人揃って泣き出してしまった。
「妹を・・・泣かせるな・・・。」
カゲカゲ山のキョンシーがしゃべった。今までアウアウしかいえなかったカゲカゲ山のキョンシーが。
「カゲカゲ・・・お前話せるのか?頼りになりそうだな!」
トンボが目を大きくしてカゲカゲに微笑んだ。
スイカ頭はだまって、うん!と大きくうなずいた。
チビクロは自分が咬まれたという記憶をなくしていた。諸葛キョンシーが消したからだ。
彼はカゲカゲのことをテンテンにいった。
「このカゲカゲ、あとで役に立つと思うよ!」
「わしら何人がかりででも手こずったからなあ。殺すべきじゃない。味方にしよう!」
金爺さんが微笑んでカゲカゲの肩を叩く。
「確かに彼は強い。すばやさもある!」
浩雲は諸葛キョンシーに向かってうなずく。
みんなの意見を聞いたテンテン。
「わかった。私、カゲカゲ山のキョンシーを味方にするから安心して。」
テンテンはうなずいて彼女を安心させた。
テンテンが彼を味方にする法・・・、善良諸葛キョンシーにこのカゲカゲの凶暴さを取り除かせること。
すべては取り除かない。戦闘力が低下するからだ。諸葛キョンシーがカゲカゲの口唇をついばんだ。
彼女の善良さ、彼の勇気が混ざり合ってちょうどいい具合のキョンシーに仕上がる。
「ありがとう、諸葛さん!私、あなたがキョンシーってことに今気がついたわよ!」
「私こそありがとう、テンテン!私、カゲカゲ山で待ってる!兄さんを頼んだわ、へへ!」
諸葛キョンシーはそう言い残して消え去った。おそらくカゲカゲ山に帰ったのかもしれない。
海賊キョンシーさんだけで倒せなかったバンボロ。あべこべに海賊キョンシーが倒されるような強さのバンボロ・・・・・・。
もしもカゲカゲさんがいれば何か変わっていたかも・・・。
皆さんはカゲカゲを味方にしたらどうなると思います?
皆さんが来来!キョンシーズに出て、「ちょっと待った」って止めるとしたらどの地位?
どんな来来!キョンシーズになったと想像します?
第一弾はカゲカゲ山のキョンシー編です。
第二部最後、カゲカゲ山のキョンシーを倒すときのシーン。
特殊霊魂がカゲカゲ山のキョンシーを押さえた。さて最後に入ろうか・・・。
そんなときに・・・
隠れキャラでカゲカゲ山にすむ諸葛キョンシー(カゲカゲ山のキョンシーの妹)が現れます。
浩雲が彼に破滅の札を貼ろうとしたとき・・・
「ちょっと待ってよ!兄さんが何をしたの!?別の道はないの?」
皆が諸葛キョンシーを見る。金爺さんが私に全部話した。
しかし諸葛キョンシーは全くそのことを信じない。
「兄さんを爆破させないで。もう少し一緒にいたいの。テンテン、お願い!
兄さんはいい人だったのよ。どうしてこんなことになっちゃうの?私たちが何かした?」
彼女は強く願った。泣いた。強く迫った。諸葛キョンシーに不思議な力があった。
泣くと、凶暴化しないで親戚のキョンシーが咬んだ人を癒してしまうことが出来る。
泣きながら跳ねて、ぐったりしたチビクロに近づき彼の首筋に手を当てた。
なんと不思議。兄の作った傷から毒が抜けていく。
他の兵士もみな回復した。デブ隊長だけは太っているので時間を要するが、キョンシー化に至る可能性はなくなった。
「兄さん落ち着くのよ!凶暴化しないで!私、私・・・」
カゲカゲ山のキョンシーは人間らしさを少し取り戻したのか彼女を抱きしめた。前をキッとにらみ、テンテンを見た。
澄んだ目つきが彼を際立てる。凶暴化しても善良さが残っている。その目にはかすかな涙が浮いている。
彼女はその瞳を見つめて共に泣いた。
カゲカゲ山に住む兄妹は二人揃って泣き出してしまった。
「妹を・・・泣かせるな・・・。」
カゲカゲ山のキョンシーがしゃべった。今までアウアウしかいえなかったカゲカゲ山のキョンシーが。
「カゲカゲ・・・お前話せるのか?頼りになりそうだな!」
トンボが目を大きくしてカゲカゲに微笑んだ。
スイカ頭はだまって、うん!と大きくうなずいた。
チビクロは自分が咬まれたという記憶をなくしていた。諸葛キョンシーが消したからだ。
彼はカゲカゲのことをテンテンにいった。
「このカゲカゲ、あとで役に立つと思うよ!」
「わしら何人がかりででも手こずったからなあ。殺すべきじゃない。味方にしよう!」
金爺さんが微笑んでカゲカゲの肩を叩く。
「確かに彼は強い。すばやさもある!」
浩雲は諸葛キョンシーに向かってうなずく。
みんなの意見を聞いたテンテン。
「わかった。私、カゲカゲ山のキョンシーを味方にするから安心して。」
テンテンはうなずいて彼女を安心させた。
テンテンが彼を味方にする法・・・、善良諸葛キョンシーにこのカゲカゲの凶暴さを取り除かせること。
すべては取り除かない。戦闘力が低下するからだ。諸葛キョンシーがカゲカゲの口唇をついばんだ。
彼女の善良さ、彼の勇気が混ざり合ってちょうどいい具合のキョンシーに仕上がる。
「ありがとう、諸葛さん!私、あなたがキョンシーってことに今気がついたわよ!」
「私こそありがとう、テンテン!私、カゲカゲ山で待ってる!兄さんを頼んだわ、へへ!」
諸葛キョンシーはそう言い残して消え去った。おそらくカゲカゲ山に帰ったのかもしれない。
カゲカゲが泣いた 突然+α 日本キョンシー
「ドン、ドン、ドンドン・・・」
すばやい足音が聞こえた。これは人間のものではないくらい速い者だと分かる。
衝立越しに見える足のぎこちない清朝文官。歩けないのだろうか、足を一歩も踏み出さない。両腕を突き出している横を向いた姿。キョンシーを彷彿とさせる。
帽子に貼られた紙、青白い顔、長い爪、口からはみ出た牙・・・・・・キョンシーみたいだって喜んでいるどころじゃない、本当のキョンシーがやってきたのだ!!
道士は、2人から集めた聖水をキョンシーに吹っかけた。
「ウゥ・・・」
キョンシーはひるんだ。しかし、若干しか効かない様だ、このキョンシーはもはや手が付けられない。札が効かないのだ。
もはや道士だけではキョンシーを抑えきれないと思ったとき、カゲカゲが起き上がって、道士の援護を始めると言い出した。彩も皇帝の中で緊張している。カゲカゲが怪我をしたら彩も危険だ。カゲカゲにもそれは分かっていた。彩と心がつながっているからひどいことは出来ない。
すーっ・・・!カゲカゲは大きく息を吸ってキョンシーに迫っていった。
「おりゃーーーーー!!」
カゲカゲは叫んで狂暴キョンシーの元に向かった。しかし狂暴キョンシーは思ったより強く、剣を何度か交えて攻撃を防ぐのがやっとだった。道士も援護をしようとするがうまくいかない。
逆にカゲカゲが首筋を咬まれた。狂暴キョンシーは人を咬めばかむほど理性をなくすという。
彩はカゲカゲの痛みを分かち合って泣き出した。
泣き出した彩に反応した狂暴キョンシー。
まだ理性を失っていないのか突然、赤子を抱いた清朝キョンシーの元に迫っていった。
「アウ、アウ!!」(この子は見覚えある)
「アウ、アーウ!」(見覚えあるはずがない)
キョンシーの言葉を使った会話。道士には全く分からない。肝心のカゲカゲは咬まれた衝撃で倒れている。
この日本キョンシーと海賊キョンシーは風水師の曹 康煕が連れてきたキョンシー。
康煕が途中で休憩していたときに強風が吹き、二体のキョンシーの護符の粘着力が弱ったことが原因でこの日本キョンシーと海賊キョンシー(清朝キョンシーのこと)を逃がしたのだ。最悪なことに日本キョンシーは凶暴化してしまった。
もう一体の海賊キョンシーはゆがんだ時空に巻き込まれて未来に行ってしまっている。その未来から彩を連れてきたのだ。
しかし肝心の曹 康煕はどこに行ったか分からない。まあ、キョンシーだけは無事に戻ったことは嬉しいと思うが。
日本キョンシーには彩の祖父だという噂が立っているのだった。
その祖父が凶暴化し、彩とカゲカゲを危機にさらしている。
どうしたら大人しくなるか。彩が微笑むしかない。
肝心の彩はカゲカゲと心がつながっているため、痛い痛いと泣き喚いているばかり。
カゲカゲの傷が治らなければ、彩は微笑めないのだとわかった道士・諸葛清。
諸葛清は新たな決断を出した。清朝キョンシーに彩をあやしてもらう事にしたのだ。
清朝キョンシーは道士の言うまま彩を抱いて何度か跳ねた。
彩は少し微笑んだ。彼女の笑い声を聞かせると落ち着く日本キョンシー。
道士は清朝キョンシーを使って賢く彩をあやす。
効果抜群、日本キョンシーは眠り、道士に封印をかけられた・・・。
すばやい足音が聞こえた。これは人間のものではないくらい速い者だと分かる。
衝立越しに見える足のぎこちない清朝文官。歩けないのだろうか、足を一歩も踏み出さない。両腕を突き出している横を向いた姿。キョンシーを彷彿とさせる。
帽子に貼られた紙、青白い顔、長い爪、口からはみ出た牙・・・・・・キョンシーみたいだって喜んでいるどころじゃない、本当のキョンシーがやってきたのだ!!
道士は、2人から集めた聖水をキョンシーに吹っかけた。
「ウゥ・・・」
キョンシーはひるんだ。しかし、若干しか効かない様だ、このキョンシーはもはや手が付けられない。札が効かないのだ。
もはや道士だけではキョンシーを抑えきれないと思ったとき、カゲカゲが起き上がって、道士の援護を始めると言い出した。彩も皇帝の中で緊張している。カゲカゲが怪我をしたら彩も危険だ。カゲカゲにもそれは分かっていた。彩と心がつながっているからひどいことは出来ない。
すーっ・・・!カゲカゲは大きく息を吸ってキョンシーに迫っていった。
「おりゃーーーーー!!」
カゲカゲは叫んで狂暴キョンシーの元に向かった。しかし狂暴キョンシーは思ったより強く、剣を何度か交えて攻撃を防ぐのがやっとだった。道士も援護をしようとするがうまくいかない。
逆にカゲカゲが首筋を咬まれた。狂暴キョンシーは人を咬めばかむほど理性をなくすという。
彩はカゲカゲの痛みを分かち合って泣き出した。
泣き出した彩に反応した狂暴キョンシー。
まだ理性を失っていないのか突然、赤子を抱いた清朝キョンシーの元に迫っていった。
「アウ、アウ!!」(この子は見覚えある)
「アウ、アーウ!」(見覚えあるはずがない)
キョンシーの言葉を使った会話。道士には全く分からない。肝心のカゲカゲは咬まれた衝撃で倒れている。
この日本キョンシーと海賊キョンシーは風水師の曹 康煕が連れてきたキョンシー。
康煕が途中で休憩していたときに強風が吹き、二体のキョンシーの護符の粘着力が弱ったことが原因でこの日本キョンシーと海賊キョンシー(清朝キョンシーのこと)を逃がしたのだ。最悪なことに日本キョンシーは凶暴化してしまった。
もう一体の海賊キョンシーはゆがんだ時空に巻き込まれて未来に行ってしまっている。その未来から彩を連れてきたのだ。
しかし肝心の曹 康煕はどこに行ったか分からない。まあ、キョンシーだけは無事に戻ったことは嬉しいと思うが。
日本キョンシーには彩の祖父だという噂が立っているのだった。
その祖父が凶暴化し、彩とカゲカゲを危機にさらしている。
どうしたら大人しくなるか。彩が微笑むしかない。
肝心の彩はカゲカゲと心がつながっているため、痛い痛いと泣き喚いているばかり。
カゲカゲの傷が治らなければ、彩は微笑めないのだとわかった道士・諸葛清。
諸葛清は新たな決断を出した。清朝キョンシーに彩をあやしてもらう事にしたのだ。
清朝キョンシーは道士の言うまま彩を抱いて何度か跳ねた。
彩は少し微笑んだ。彼女の笑い声を聞かせると落ち着く日本キョンシー。
道士は清朝キョンシーを使って賢く彩をあやす。
効果抜群、日本キョンシーは眠り、道士に封印をかけられた・・・。
カゲカゲが泣いた 突然+α 父と母
キョンシーに連れて行かれた彩を産んだ本当の父と母。
彼らはいったいどこで知り合ったか。
聞くところ2人とも遠くの出身だったそうだがどうして結婚できたのか。
その2人の出身地・・・母は青森、父が広島。
父方の祖父が日本出身で初めて登用された清朝の文官で日本人、祖母は戦争時代を生きぬいた日本人。(この2人は相当の晩婚)
母方の祖父は漁師、祖母は有名な道士の娘。
彩の父は、相当の年を召しているのだ。
そして、彩の前世ウラン・テンゲルの父親は遊牧民。言わずと知れたモンゴル人。母親は清の文官の娘。即ち満州の血が入ったモンゴル人。
彩の父は東京工業大学卒業。母は工業大学に専門学校から編入した。工業大学で知り合った二人は、恋に恋を重ねて最終的に結婚し、その結果彩を産んだのだという。
父は大学ではバスケの天才だとされ、後輩に語り継がれているくらいの有名人、かつマッチョ。
沢山の女の子がチョコを彼にあげたなどという逸話が残っている。
その父に護身術を習って育った彩には、人間のいい男やキョンシー以外、人間の悪い男は誰も近づかなくなったという。
彩の母には、作ったご飯が、食べた人の脳を活性するというすごい伝説がある。
なので沢山の男の子が彼女のご飯を食べたがって、お金、飴などを持って近づいたという。
その母が作ったご飯を食べて育った彩は後に中国へ、しかも歴史について有名なホラー大学に留学することとなる。
その彩自身にある思想。
モンゴル系で言えば、困った人がいれば放っておけないこと。中国系で言えば、使えるものは人が捨てたものでも使うこと。日本では、礼儀面子を愛すること。歴史がすきなので悪い過去を背負ってしまう短所もある。だから一生アメリカ人だけは許せなかった。
書道もいける方で、後のカゲカゲ山のキョンシーに貼る札を自分で作るくらいの達筆。
その彩が赤子だったときに心がつながったカゲカゲ山のキョンシー(彼女は生きていた頃のカゲカゲとタイムトリップで出会った)とまたホラー大学で出会うのだ。
彼女自身は留学の理由に、カゲカゲの気配を感じたというのも挙げている。
彩が赤子だったときの経験はきわめて大切だったと思う・・・。
彼らはいったいどこで知り合ったか。
聞くところ2人とも遠くの出身だったそうだがどうして結婚できたのか。
その2人の出身地・・・母は青森、父が広島。
父方の祖父が日本出身で初めて登用された清朝の文官で日本人、祖母は戦争時代を生きぬいた日本人。(この2人は相当の晩婚)
母方の祖父は漁師、祖母は有名な道士の娘。
彩の父は、相当の年を召しているのだ。
そして、彩の前世ウラン・テンゲルの父親は遊牧民。言わずと知れたモンゴル人。母親は清の文官の娘。即ち満州の血が入ったモンゴル人。
彩の父は東京工業大学卒業。母は工業大学に専門学校から編入した。工業大学で知り合った二人は、恋に恋を重ねて最終的に結婚し、その結果彩を産んだのだという。
父は大学ではバスケの天才だとされ、後輩に語り継がれているくらいの有名人、かつマッチョ。
沢山の女の子がチョコを彼にあげたなどという逸話が残っている。
その父に護身術を習って育った彩には、人間のいい男やキョンシー以外、人間の悪い男は誰も近づかなくなったという。
彩の母には、作ったご飯が、食べた人の脳を活性するというすごい伝説がある。
なので沢山の男の子が彼女のご飯を食べたがって、お金、飴などを持って近づいたという。
その母が作ったご飯を食べて育った彩は後に中国へ、しかも歴史について有名なホラー大学に留学することとなる。
その彩自身にある思想。
モンゴル系で言えば、困った人がいれば放っておけないこと。中国系で言えば、使えるものは人が捨てたものでも使うこと。日本では、礼儀面子を愛すること。歴史がすきなので悪い過去を背負ってしまう短所もある。だから一生アメリカ人だけは許せなかった。
書道もいける方で、後のカゲカゲ山のキョンシーに貼る札を自分で作るくらいの達筆。
その彩が赤子だったときに心がつながったカゲカゲ山のキョンシー(彼女は生きていた頃のカゲカゲとタイムトリップで出会った)とまたホラー大学で出会うのだ。
彼女自身は留学の理由に、カゲカゲの気配を感じたというのも挙げている。
彩が赤子だったときの経験はきわめて大切だったと思う・・・。
カゲカゲが泣いた 突然+α 海賊キョンシーと彩
「アウ、アウアウ!!」(おまえ赤ちゃんがいるな?)
キョンシーの言葉を使って話すキョンシーだが、父がそれを分かるはずもない。
相当若そうなキョンシーだ。彩の父の兄にしても若すぎる。
そのキョンシー語に答え彩は急に泣き出した。キョンシーには分かった。彼女は只者じゃない。
「アウ!アウ!」(女かな、男かな?)
そんなことを言い放って彩に近づくキョンシー。キョンシーの足は速く、父は到底追いつけっこない。
キョンシーは突然彩を抱きしめた。すると、彩は泣かないで微笑んだ。キョンシーの抱きしめる方法。。。それは、腕の上に子供を置く方法しかない・・・。
「アウ〜!」(かわいいよな!)
キョンシーは、しばし彩を眺めた。そして、父のように抱きしめ、急に清の時代へとタイムスリップしたのだった。
このキョンシーは一体どんな存在なんだろう・・・?
このキョンシーは海賊キョンシー。
彼は元海賊。剣の傷が地位を示している。彼をこれからは海賊キョンシーと呼ぶことにしよう。
かなり眉は太く、髪も長い。その髪を後ろで束ねている。イケた面構えだ。
海賊キョンシーにとても特殊な力があり、時間と時間を移動することが出来る。
魔法使いだといわれそうだが彼は特殊なキョンシーだ。
海賊キョンシーは、天才な子供を見わけることが出来る。
彼はこの豊沢彩にその気配を見出した上で清に連れてきたのだ。
その時に起こったアクシデントは後々まで残ると知っている。
しかし、海賊キョンシーはその子を連れ去った。
海賊キョンシーには後悔などなかった。けれど、まさかカゲカゲの心と彼女の心がつながるとは思わなかった。海賊キョンシー自身でも驚いている。今までの子は見たことのない服装に驚いて泣き喚くだけだったのに対して、この子はキョンシーに興味を持つようになったので、この子は只者ではないと思ったのだ。
キョンシーの言葉を使って話すキョンシーだが、父がそれを分かるはずもない。
相当若そうなキョンシーだ。彩の父の兄にしても若すぎる。
そのキョンシー語に答え彩は急に泣き出した。キョンシーには分かった。彼女は只者じゃない。
「アウ!アウ!」(女かな、男かな?)
そんなことを言い放って彩に近づくキョンシー。キョンシーの足は速く、父は到底追いつけっこない。
キョンシーは突然彩を抱きしめた。すると、彩は泣かないで微笑んだ。キョンシーの抱きしめる方法。。。それは、腕の上に子供を置く方法しかない・・・。
「アウ〜!」(かわいいよな!)
キョンシーは、しばし彩を眺めた。そして、父のように抱きしめ、急に清の時代へとタイムスリップしたのだった。
このキョンシーは一体どんな存在なんだろう・・・?
このキョンシーは海賊キョンシー。
彼は元海賊。剣の傷が地位を示している。彼をこれからは海賊キョンシーと呼ぶことにしよう。
かなり眉は太く、髪も長い。その髪を後ろで束ねている。イケた面構えだ。
海賊キョンシーにとても特殊な力があり、時間と時間を移動することが出来る。
魔法使いだといわれそうだが彼は特殊なキョンシーだ。
海賊キョンシーは、天才な子供を見わけることが出来る。
彼はこの豊沢彩にその気配を見出した上で清に連れてきたのだ。
その時に起こったアクシデントは後々まで残ると知っている。
しかし、海賊キョンシーはその子を連れ去った。
海賊キョンシーには後悔などなかった。けれど、まさかカゲカゲの心と彼女の心がつながるとは思わなかった。海賊キョンシー自身でも驚いている。今までの子は見たことのない服装に驚いて泣き喚くだけだったのに対して、この子はキョンシーに興味を持つようになったので、この子は只者ではないと思ったのだ。
カゲカゲが泣いた 突然+α ウラン・テンゲル
「おい、カゲカゲが死んでしまったら皇帝の娘さんをモンゴルに送れないぞ。」
宦官のセリフ。
なぜカゲカゲが死んだらモンゴルに嫁を送れなくなるか。
実はカゲカゲ、モンゴルに留学経験有り、かつモンゴルに友人を持っているのだ。この友人がウラン・テンゲル。
清朝でカゲカゲと大の友人になった。カゲカゲは、清朝唯一の交流上手だったのだ。
カゲカゲの友人ウラン・テンゲルの名の意味は、日本語で赤い空という意味になる。
夕方に生まれて、空が夕焼けに染まっていてきれいだったことからそう名づけられたらしい。彼の家は常に川のそばにあった。水泳が好きで、モンゴルを抜け出たというのだ。
また彼はモンゴル一の天才で、中国の漢字を数多く知っていたのだ。
なぜモンゴル人のウランテンゲルが、清朝に来なければならなかったのか・・・。なぜヤセ文官の息子を殴って逃げなければならなかったのか・・・。
「オラオラオラオラー!!!」
大きな声を上げながら、剣をふりかざし走り抜ける者が一人・・・。
見た目清の文官服をまとっているが、中国語ではない響きで叫んで清の文官を追い回している。その男はいったい・・・。
この男こそウラン・テンゲル。
なりは清の文官、しかし海賊の心を持ったモンゴル人。
「金がねえんだよ!」
「どこに行くか俺に言え!」
ヤセ文官の息子は彼の腕をつかんだ。
「つかむな、何する!カゲカゲがいないんだからどこ行ってもいいだろ!」
片言の中国語で切り抜けようとするテンゲル。しかし、武官が手を離そうとしないのを見ると、彼の腹に一発パンチを食らわして走っていった。
「父上、逃げるものがいる。モンゴルの文官が俺を殴った!」
「何?!わかった!」
しばらくモンゴルの文官テンゲルを追いかけたが、疲れてあべこべに殴られる様。しかし、逃げはしないテンゲル。礼儀くらいはある。
ヤセ文官は必死になり逃げた。テンゲルは逆ギレして文官を追いかけ回した。
「オラオラオラオラー!!」
追い掛け回したが途中でキョンシーが立ちはだかった・・・。さすがのテンゲルでもキョンシーだけは、知らなかった。怖くて喧騒から抜け出した。と、こんな感じである。
キョンシーに救われたと思ったテンゲルはカゲカゲも相手にしないで走って逃げた。
海賊キョンシーたちはすでにこの男を見ている。このテンゲルは別のキョンシーが立ちはだかったため逃がしてしまった。カゲカゲ、ちょっと遅かったね!
カゲカゲも呼ばれて走って来てヤセ文官の喧嘩をとめたが、当時のカゲカゲは、まさかこの男が彩の前世だとは気がつかなかった。
このテンゲル、実は清から抜け出そうとしたときに海賊になりかけていて、清の武官(ヤセ文官の息子)を殴ったのだという。
「テンゲル!どうして逃げる!」
いつも彼が言われる言葉。カゲカゲは一度も彼に向かってそんな言葉をはかない。放任主義。モンゴル人が自由を好きなことを知っている。
このテンゲルは後に海賊になり、キョンシーとなったカゲカゲを混乱させることになる。
宦官のセリフ。
なぜカゲカゲが死んだらモンゴルに嫁を送れなくなるか。
実はカゲカゲ、モンゴルに留学経験有り、かつモンゴルに友人を持っているのだ。この友人がウラン・テンゲル。
清朝でカゲカゲと大の友人になった。カゲカゲは、清朝唯一の交流上手だったのだ。
カゲカゲの友人ウラン・テンゲルの名の意味は、日本語で赤い空という意味になる。
夕方に生まれて、空が夕焼けに染まっていてきれいだったことからそう名づけられたらしい。彼の家は常に川のそばにあった。水泳が好きで、モンゴルを抜け出たというのだ。
また彼はモンゴル一の天才で、中国の漢字を数多く知っていたのだ。
なぜモンゴル人のウランテンゲルが、清朝に来なければならなかったのか・・・。なぜヤセ文官の息子を殴って逃げなければならなかったのか・・・。
「オラオラオラオラー!!!」
大きな声を上げながら、剣をふりかざし走り抜ける者が一人・・・。
見た目清の文官服をまとっているが、中国語ではない響きで叫んで清の文官を追い回している。その男はいったい・・・。
この男こそウラン・テンゲル。
なりは清の文官、しかし海賊の心を持ったモンゴル人。
「金がねえんだよ!」
「どこに行くか俺に言え!」
ヤセ文官の息子は彼の腕をつかんだ。
「つかむな、何する!カゲカゲがいないんだからどこ行ってもいいだろ!」
片言の中国語で切り抜けようとするテンゲル。しかし、武官が手を離そうとしないのを見ると、彼の腹に一発パンチを食らわして走っていった。
「父上、逃げるものがいる。モンゴルの文官が俺を殴った!」
「何?!わかった!」
しばらくモンゴルの文官テンゲルを追いかけたが、疲れてあべこべに殴られる様。しかし、逃げはしないテンゲル。礼儀くらいはある。
ヤセ文官は必死になり逃げた。テンゲルは逆ギレして文官を追いかけ回した。
「オラオラオラオラー!!」
追い掛け回したが途中でキョンシーが立ちはだかった・・・。さすがのテンゲルでもキョンシーだけは、知らなかった。怖くて喧騒から抜け出した。と、こんな感じである。
キョンシーに救われたと思ったテンゲルはカゲカゲも相手にしないで走って逃げた。
海賊キョンシーたちはすでにこの男を見ている。このテンゲルは別のキョンシーが立ちはだかったため逃がしてしまった。カゲカゲ、ちょっと遅かったね!
カゲカゲも呼ばれて走って来てヤセ文官の喧嘩をとめたが、当時のカゲカゲは、まさかこの男が彩の前世だとは気がつかなかった。
このテンゲル、実は清から抜け出そうとしたときに海賊になりかけていて、清の武官(ヤセ文官の息子)を殴ったのだという。
「テンゲル!どうして逃げる!」
いつも彼が言われる言葉。カゲカゲは一度も彼に向かってそんな言葉をはかない。放任主義。モンゴル人が自由を好きなことを知っている。
このテンゲルは後に海賊になり、キョンシーとなったカゲカゲを混乱させることになる。
カゲカゲが泣いた カゲカゲ山のキョンシーと彩3
「おりゃーーーー!!」
カゲカゲは叫んで狂暴キョンシーの元に向かった。しかし狂暴キョンシーは思ったより強く、剣を何度か交えて攻撃を防ぐのがやっとだった。道士も援護をしようとするがうまくいかない。
逆にカゲカゲが首筋を咬まれた。狂暴キョンシーは人を咬めばかむほど理性をなくすという。
彩はカゲカゲの痛みを分かち合って泣き出した。
泣き出した彩に反応した狂暴キョンシー。
まだ理性を失っていないのか突然、赤子を抱いた清朝キョンシーの元に迫っていった。
「アウ、アウ!!」(この子は見覚えある)
「アウ、アーウ!」(見覚えあるはずがない)
キョンシーの言葉を使った会話。道士には全く分からない。肝心のカゲカゲは咬まれた衝撃で倒れている。
「アウアウ!」(孫じゃないんか?)
「だー。」(おじいちゃん)
――まさかこの子、言葉分かるのか・・・。
道士の名は諸葛清。眉の長い白髪を称えた、善良なご老人。何歳になっても道術は忘れなかった。
「!!」
彼女が赤ちゃん語でキョンシーに答えている・・・・。
道士は一瞬真っ青な顔をした。彩が言葉を巧みに使う様子が目に見えてくるのだ。
もしかしたらこの子は天才児になるかもしれない。道士だけがこの兆しを見出していた。
この赤子を抱いた優しいキョンシー。彼は元海賊。剣の傷が地位を示している。彼をこれからは海賊キョンシーと呼ぶことにしよう。
かなり眉は太く、髪も長い。その髪を後ろで束ねている。イケた面構えだ。
海賊キョンシーは微笑んで彩を揺らしている。
道士はこの子が未来から来たということがわからなかった。
中国語日本語、キョンシーの言葉をたくみに使いこなす天才児こそがこの彩だった。
海賊キョンシー自身がそれを知っていたから彼女をタイムスリップさせたのだ。
カゲカゲは叫んで狂暴キョンシーの元に向かった。しかし狂暴キョンシーは思ったより強く、剣を何度か交えて攻撃を防ぐのがやっとだった。道士も援護をしようとするがうまくいかない。
逆にカゲカゲが首筋を咬まれた。狂暴キョンシーは人を咬めばかむほど理性をなくすという。
彩はカゲカゲの痛みを分かち合って泣き出した。
泣き出した彩に反応した狂暴キョンシー。
まだ理性を失っていないのか突然、赤子を抱いた清朝キョンシーの元に迫っていった。
「アウ、アウ!!」(この子は見覚えある)
「アウ、アーウ!」(見覚えあるはずがない)
キョンシーの言葉を使った会話。道士には全く分からない。肝心のカゲカゲは咬まれた衝撃で倒れている。
「アウアウ!」(孫じゃないんか?)
「だー。」(おじいちゃん)
――まさかこの子、言葉分かるのか・・・。
道士の名は諸葛清。眉の長い白髪を称えた、善良なご老人。何歳になっても道術は忘れなかった。
「!!」
彼女が赤ちゃん語でキョンシーに答えている・・・・。
道士は一瞬真っ青な顔をした。彩が言葉を巧みに使う様子が目に見えてくるのだ。
もしかしたらこの子は天才児になるかもしれない。道士だけがこの兆しを見出していた。
この赤子を抱いた優しいキョンシー。彼は元海賊。剣の傷が地位を示している。彼をこれからは海賊キョンシーと呼ぶことにしよう。
かなり眉は太く、髪も長い。その髪を後ろで束ねている。イケた面構えだ。
海賊キョンシーは微笑んで彩を揺らしている。
道士はこの子が未来から来たということがわからなかった。
中国語日本語、キョンシーの言葉をたくみに使いこなす天才児こそがこの彩だった。
海賊キョンシー自身がそれを知っていたから彼女をタイムスリップさせたのだ。
カゲカゲ・勝手な推定
来来!キョンシーズ第二シリーズに出てくるカゲカゲ山のキョンシーはすばやい。カゲカゲ山のキョンシーの戦闘力は比較的高い。
しかし、カゲカゲ山のキョンシーは先に死んでいる。
スタート
もしも私がテンテンならば海賊キョンシーはもちろん
カゲカゲ山のキョンシーをも味方にしたいという話は先ほど挙げた。
バンボロキョンシーと海賊キョンシーとで、きつそうに戦ってた。
海賊キョンシー&カゲカゲ山のキョンシーVSバンボロキョンシーではどうだろう・・・・。
1ターン
海賊キョンシーの鋼鉄キック>バンボロキョンシー
カゲカゲ山のキョンシーは地面を這って海賊キョンシーにフォロー。
バンボロはどっちを狙っていいか分からない。
その隙を突いてカゲカゲ山のキョンシーが後ろに回りこむ。
海賊キョンシーのキョンシーチョップ>バンボロキョンシー
2ターン
バンボロキョンシー>海賊キョンシーにパンチ
カゲカゲ山のキョンシー>バンボロの足をつかんで転ばす。
バンボロキョンシー>起き上がるのに時間をとられる
海賊キョンシーの鋼鉄キック>バンボロキョンシーにかわされる
カゲカゲ山のキョンシーのバック転アッパー>バンボロキョンシーは思い切り吹っ飛ぶ
海賊キョンシーはカゲカゲ山のキョンシーにフォローを入れる>バンボロは倒れて様子うかがう
3ターン
カゲカゲ山のキョンシーはコウモリ道士になりきる>バンボロキョンシーは惑わされる
海賊キョンシーの蹴り>バンボロキョンシーに重傷食らわす
バンボロキョンシーはカゲカゲ山のキョンシーに光線を放つも避けられる。
海賊キョンシーが後ろから蹴る>バンボロはカゲカゲの仕業だと思ってカゲカゲを殴ろうとする。
カゲカゲの渾身パンチ>バンボロ瀕死
4ターン
バンボロは攻撃できなくなった
海賊キョンシーの3ステッププッシュ>バンボロキョンシー飛ばされる
カゲカゲの渾身蹴り>バンボロに大ダメージ
海賊キョンシーとカゲカゲの協力技・渾身鋼鉄ダブルキック>バンボロ爆破
コウモリ道士駆けつけるが遅し、カゲカゲたちは去っていった後だった。
コウモリ道士がグレバンを作ろうとするが、カゲカゲに封印された破片があるため完成しない。
エンド
海賊キョンシー&カゲカゲの勝利
テンテンに賞金下りる。
凶暴だったカゲカゲを手なづけ、キョンシー隊だった海賊キョンシーも死なさなかったため道士にほめられる。ベビキョンがニコニコ微笑んで現れる。キョンシーはベビキョンを抱き上げる。海賊キョンシーはみんなの様子を微笑んで見つめる。
しかし、カゲカゲ山のキョンシーは先に死んでいる。
スタート
もしも私がテンテンならば海賊キョンシーはもちろん
カゲカゲ山のキョンシーをも味方にしたいという話は先ほど挙げた。
バンボロキョンシーと海賊キョンシーとで、きつそうに戦ってた。
海賊キョンシー&カゲカゲ山のキョンシーVSバンボロキョンシーではどうだろう・・・・。
1ターン
海賊キョンシーの鋼鉄キック>バンボロキョンシー
カゲカゲ山のキョンシーは地面を這って海賊キョンシーにフォロー。
バンボロはどっちを狙っていいか分からない。
その隙を突いてカゲカゲ山のキョンシーが後ろに回りこむ。
海賊キョンシーのキョンシーチョップ>バンボロキョンシー
2ターン
バンボロキョンシー>海賊キョンシーにパンチ
カゲカゲ山のキョンシー>バンボロの足をつかんで転ばす。
バンボロキョンシー>起き上がるのに時間をとられる
海賊キョンシーの鋼鉄キック>バンボロキョンシーにかわされる
カゲカゲ山のキョンシーのバック転アッパー>バンボロキョンシーは思い切り吹っ飛ぶ
海賊キョンシーはカゲカゲ山のキョンシーにフォローを入れる>バンボロは倒れて様子うかがう
3ターン
カゲカゲ山のキョンシーはコウモリ道士になりきる>バンボロキョンシーは惑わされる
海賊キョンシーの蹴り>バンボロキョンシーに重傷食らわす
バンボロキョンシーはカゲカゲ山のキョンシーに光線を放つも避けられる。
海賊キョンシーが後ろから蹴る>バンボロはカゲカゲの仕業だと思ってカゲカゲを殴ろうとする。
カゲカゲの渾身パンチ>バンボロ瀕死
4ターン
バンボロは攻撃できなくなった
海賊キョンシーの3ステッププッシュ>バンボロキョンシー飛ばされる
カゲカゲの渾身蹴り>バンボロに大ダメージ
海賊キョンシーとカゲカゲの協力技・渾身鋼鉄ダブルキック>バンボロ爆破
コウモリ道士駆けつけるが遅し、カゲカゲたちは去っていった後だった。
コウモリ道士がグレバンを作ろうとするが、カゲカゲに封印された破片があるため完成しない。
エンド
海賊キョンシー&カゲカゲの勝利
テンテンに賞金下りる。
凶暴だったカゲカゲを手なづけ、キョンシー隊だった海賊キョンシーも死なさなかったため道士にほめられる。ベビキョンがニコニコ微笑んで現れる。キョンシーはベビキョンを抱き上げる。海賊キョンシーはみんなの様子を微笑んで見つめる。






